わたしがショットガンで撃たれた話

おつさまです。
出張撮影カメラマンの牧野です。

また台風接近中で
お天気、毎日不安定!

撮影が延期になってしまったお客様には
ご迷惑をお掛けしております。しくしく。

今朝の出来事

 

わたしは

見知らぬ人に

ショットガンで

撃たれました。

 

撃った人の顔は
見えなかったけど

 

「ああ、これはしぬ」

 

そう思った瞬間に

 

心臓を狙われて一発。

 

わたしは

あっけなく天国へ。

 

自分がしんだとき
こんなことを思いました。

 

「これから撮影の予約が
 たくさん入っているのに
 お客さんへの連絡はどうしよ」

 

「自分の部屋をきれいに
 掃除しておけばよかったな」

 

そして

 

「牧野がしんだことが
 いまだに信じられない」

 

そんなふうにSNSに書き込んでる
友達がたくさんいて

 

泣いている子の顔まで
よく覚えています。

 

 

 

 

自分のことをこうやって
客観的に見ることができるのは

 

夢特有の視点ですね。

 

ここまで読んだ方は

ついに牧野は
頭がおかしくなったかと
思ったかもしれませんが

 

これは

夢のお話。

 

自分がしんだときに
思ったこと。

すごく自分らしいなと
起きてから思いました。

 

夢の中でもちゃんと
カメラマンという自覚がある。

立派ですね。
(謎のどや)

 

実際に自分がしんでしまったとき
どういう感じなんだろう。

自分がしんだということを
ちゃんと理解して
天国に行けるのだろうか。

そんなことを
ふと考えてしまいました。

 

 

いつ しんでも大丈夫なように
毎日おいしいものを食べて
楽しい時間を過ごそう。

そんなふうに思わせてくれる
夢でした。

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